「掛け捨てはもったいない」とお考えの方に！
使わなかった保険料が戻ってくる医療保険とは？

使わなかった保険料が
リターン!?

私が「これだ！」と思った医療保険。
その名も「メディカルKit R」

入院や手術がなく、入院給付金等の受け取りがなければ、払い込んだ保険料_（※1）が全額戻ってくる_（※2）保険です。

「掛け捨てはもったいないかな？」と思っていた私にピッタリの保険でした。

「もし入院や手術をしなかった場合、払い込んだ保険料が全額リターンされるのなら、とりあえず入っておく」という使い方ができるので安心。

メリットはそれだけではないんです。
給付金の受け取りがあった場合でも、その差額が戻ってくるとのこと！

1. （※1）被保険者が所定の年齢に到達する年単位の契約応当日の前日までの既払込保険料相当額。各種特約・特定疾病保険料払込免除特則は付加せず、死亡保険金を担保しないものとして計算します。所定の年齢はご契約年齢により異なります（契約年齢が0～40歳の場合は60歳または70歳、41～50歳の場合は70歳、51～55歳の場合は75歳、56～60歳の場合は80歳となります）。
2. （※2）被保険者が健康還付給付金支払日に生存しているとき。

でも、いちばん肝心なのはもしも入院した時のことですよね。
年齢を重ねるにつれて入院するリスクがこんなに高まります。

「メディカルKit R」は主契約の保障が一生涯続く保険なので安心です。

さらに、 年齢が上がるにつれて、保険料が高くなっていく保険商品が多い中、「メディカルKit R」は、保険料は加入時のままで一生変わらないから嬉しいですよね。
「もしもの時」は、いつやってくるかわからないので、検討するなら早めが吉！ですね。

戻ってくる健康還付給付金（リターン）を試算してみました！

使わなかった保険料が戻ってくることが魅力的な「メディカルKit R」。さっそく試算してみました。

＜30歳・女性の場合＞

月々の保険料は
3,235円

入院給付金日額：5,000円／保険期間・保険料払込期間：終身（口座振替扱）／健康還付給付金受取対象年齢：70歳／特定疾病保険料払込免除特則 なし／死亡保険金の給付倍率：0倍（死亡保障なし）
※ 70歳までに入院給付金等のお受け取りがなく、保険料払込みの免除事由に該当していない場合

もし70歳までに入院給付金等のお受け取りがなかったら…。

＜健康還付給付金（リターン）＞

3,235円×12ヶ月×40年
＝1,552,800円

使わなかった保険料が全額リターン！

戻ってきたお金で旅行するもよし、生活をちょっぴり豊かにするのもよしですね♪
将来、保険料が戻ってくることを楽しみに、前向きな気持ちで毎月の保険料を支払うことができそうです。

そして、仮に入院などで入院給付金等を受け取ることがあった場合。
例えば、30日間入院して、その間に手術を1回受けたとすると…

この場合は、支払った保険料と、受け取った給付金の差額が戻ってくることに！

＜入院時に受け取った給付金＞
（30日入院して手術を1回受けた場合）

• 入院30日間150,000円
• 手術（入院中）50,000円
• 総額200,000円

＜健康還付給付金（リターン）＞

1,552,800円-200,000円
＝1,352,800円

もし入院して給付金を受け取ったとしても、差額が戻ってくるのは素敵ですよね。
しかも、使わなかった保険料が戻ってきた後も、保険料は加入時のまま変わらないとのこと。
さらに保障は一生涯続くので、ずっと安心できるのが嬉しいポイントです！

重い病気にかかった時の
フォローも充実！

ケガや病気の中でも、特にがんや心臓病など、治療が長期間にわたる病気になった時のことを考えると、特に心配。健康なうちは他人事に思えるかも知れないけど、後で「備えておけばよかった」と後悔はしたくないですよね。

備えあれば憂い無し…！

このメディカルKit Rには、オプションで特定疾病保険料払込免除特則を付加することでがん（悪性新生物）・心疾患・脳血管疾患になった時、将来の保険料のお払い込みが免除になります。

さらに、その時点で払い込んだ保険料のうち使わなかった分もリターン。そして、それからの保障も一生涯。「重い病気になった時の出費にしっかり備えたい！」という人にピッタリのオプションです。

リターンを楽しみに、前向きに備える。
これが新しい保険のカタチ。

掛け捨てではなく、保障もしっかり。医療保険「メディカルKit R」は本当におすすめです。やはり、いちばんは将来のリターンを楽しみにしながら、前向きに保険料を支払い続けられること。

保険料は、年齢・性別によって変わってくるので、興味を持たれた方は、まずは資料請求をしてみてはいかがでしょうか。