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医療総合保険(基本保障・無解約返戻金型)健康還付特則付加[無配当]
使わなかった保険料が戻ってくる
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- モデル加入例
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- 30歳 男性
- 疾病・災害入院給付金日額:5,000円
- 保険期間・保険料払込期間:終身(口座振替扱)
- 健康還付給付金受取対象年齢:70歳
- 死亡保険金の給付倍率:0倍(死亡保障なし)
※リターンの対象となるのは主契約の保険料のみです。
- 入院給付金等のお受取りがない場合
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70歳の時点で払い込みいただいた保険料※1が全額戻ってきます※2
70歳までにお払い込みいただいた保険料※1
健康還付給付金額1,387,200円が受け取れます!
(2,890円×12か月×40年) - 入院給付金等のお受取りがあった場合
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70歳の時点で、それまでに払い込みいただいた保険料※1と既にお受け取りいただいた入院給付金等の差額が戻ってきます※2
《入院給付金等をお受け取り時》
30日間入院してその間に手術を1回受けた
総額200,000円
■入院30日間150,000円
■手術(入院中)50,000円《70歳を迎えた時》
既にお受け取りいただいた入院給付金等を差し引いた健康還付給付金額1,187,200円が受け取れます!
- お受け取りいただいた入院給付金等の合計額がお払い込みいただいた保険料※1を超えた場合、健康還付給付金のお受取りはありません。
- 被保険者が保険期間中に死亡された場合、死亡保険金をお支払いしないタイプにご契約で解約返戻金があるときは、これと同額の返戻金をお受け取りいただけます。
- 被保険者が所定の年齢に到達する、年単位の契約応当日の前日までの既払込保険料相当額。各種特約・特定疾病保険料払込免除特則は付加せず、死亡保険金を担保しないものとして計算します。所定の年齢は契約年齢が0~40歳の場合は60歳または70歳、41~50歳の場合は70歳、51~55歳の場合は75歳、56~60歳の場合は80歳となります。ただし、所定の年齢に到達する前に保険料払込みの免除事由に該当した場合は、その該当した日までの既払込保険料相当額とします。
- 被保険者が健康還付給付金支払日に生存しているとき。健康還付給付金支払日とは、被保険者が健康還付給付金のお受取り対象年齢に到達する年単位の契約応当日をいいます。ただし、その日の前日までに保険料払込みの免除事由に該当した場合は、その該当した日とします。
保険料は加入時のままで一生涯の保障
リターン(健康還付給付金)を
受け取った後も、
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- 人口10万人に対する年齢別入院者数
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入院する確率が高まる高齢になっても、加入時のお手ごろな保険料のまま保障を継続できます。
- メディカルKit Rの保険料例
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<試算条件>
健康還付給付金のお受取り対象年齢70歳、入院給付金日額5,000円、1入院60日型、死亡保険金の給付倍率:0倍(死亡保障なし)
保険期間・保険料払込期間 終身、保険料払込方法 口座振替扱・クレジットカード払扱。
(計算基準日2019年7月2日現在)※特定疾病保険料免除特則の保険料は含まれておりません。
当該特則・特約等を含む保険料は資料請求にてご確認ください。
- メディカルKit Rの保障
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- 健康還付特則健康還付給付金
- 被保険者が健康還付給付金支払日に生存しているとき。
所定の年齢までに、お払い込みいただいた保険料※4からそれまでにお受け取りいただいた入院給付金等を差し引いた金額をお受け取りいただけます。
*入院給付金日額10,000円タイプ・7,000円タイプもあります。(0~5歳は5,000円タイプのみとなります。)
- 放射線治療は60日間に1回を給付限度とします。手術の種類によってはお支払回数に制限がある場合があります。
- 骨髄等の採取術については、責任開始日からその日を含めて1年を経過した日以後に行われた手術につき、保険期間を通じて1回を限度としてお支払いします。
- 死亡保険金の給付倍率は、0倍~500倍(50倍単位)で所定の条件にもとづき設定いただけます。なお、この計算式の結果が健康還付特則の解約返戻金額を下まわるときは、それと同額とします。
(ご契約内容により、設定いただける死亡保険金の給付倍率が異なります。所定の条件につきましては、取扱者/代理店にご確認ください。) - 被保険者が所定の年齢に到達する、年単位の契約応当日の前日までの既払込保険料相当額。各種特約・特定疾病保険料払込免除特則は付加せず、死亡保険金を担保しないものとして計算します。所定の年齢は契約年齢が0~40歳の場合は60歳または70歳、41~50歳の場合は70歳、51~55歳の場合は75歳、56~60歳の場合は80歳となります。ただし、所定の年齢に到達する前に保険料払込みの免除事由に該当した場合は、その該当した日までの既払込保険料相当額とします。
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医療総合保険(基本保障・無解約返戻金型)[無配当]
日帰り入院※1でも10日分をお支払い!
- 初期入院保障特則
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郵送申込書での取扱なし
1~9日間の短期入院でも一律で
10日分の入院給付金を受け取れます。
※1日帰り入院とは、入院日と退院日が同一の入院のことであり、日帰り入院か否かは入院料の有無等によります。
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入院した方の約60%が10日以内に退院しています。
- ※単胎自然分娩/その他の妊娠、分娩及び産じょくを除く
- [注]数字は端数処理の関係上、合計が100%になっておりません。
メディカルKit NEOなら、日帰り入院でも10日分を一律で受け取れます。
日帰り入院から保障されるので、 ニーズの多い短期入院に備えることができます。
先進医療は通算2,000万円まで保障
- 先進医療特約
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全額自己負担となる先進医療が通算2,000万円まで保障されます。
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先進医療は、公的医療保険制度の給付対象でないため全額自己負担となります。
たとえば…。公的医療保険制度における先進医療を所定の施設で受けられたとき、先進医療にかかわる技術料をお支払いします。
- 先進医療とは公的医療保険制度の法律に定める評価療養のうち、厚生労働大臣が定める先進医療(厚生労働大臣が先進医療ごとに定める施設基準に適合する病院等で行われるものに限ります。)をいいます。ただし、療養を受けた時点で公的医療保険制度の給付の対象となっていた場合等は、先進医療とはいいません。また、先進医療特約の場合、公的医療保険制度にもとづき給付の対象となる費用や、技術料以外の自己負担となる費用等は、先進医療給付金の対象となりません。
女性向けの保障も充実
<オプション>
- 女性疾病保障特約
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オプションとして「女性疾病保障特約」を付加した場合、女性特有の病気や3大疾病※で入院した場合は、入院給付金を上乗せ!
※3大疾病とはがん・心疾患(高血圧性心疾患は含まれません)・脳血管疾患をいいます。
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- 女性特有の病気
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- 妊娠・分娩の
合併症 - 乳房・子宮・卵巣の
良性新生物 - 子宮筋腫
- 妊娠・分娩の
- 女性に多い病気
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- バセドウ病
- 鉄欠乏性貧血等の貧血
- 下肢の静脈瘤
- 3大疾病
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- がん
- 心疾患
(除く高血圧性心疾患) - 脳血管疾患
心配な女性特有の病気だけでなく、3大疾病による入院も手厚く保障されます。
乳がんで乳房を切除し、乳房再建手術を受けられたとき、一時金100万円
(一乳房につき一回が限度)- 乳房再建給付金の対象となる乳がん(乳房の悪性新生物)に上皮内新生物は含まれません。
- 責任開始日からその日を含めて90日を経過する日までを乳房の悪性新生物に関する不担保期間とします。不担保期間終了まで(責任開始期前を含みます。)に悪性新生物・上皮内新生物に罹患された場合は、乳房再建給付金のお支払いはいたしません。この場合、不担保期間終了後に新たに乳房の悪性新生物に罹患されても乳房再建給付金のお支払いはいたしません。
- メディカルKit NEOの保険料例
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<試算条件>
入院給付金額5,000円、1入院60日型、死亡保険金の給付倍率:0倍(死亡保障なし)、手術給付金および放射線治療給付金の給付倍率の型:Ⅰ型(入院中に受けた手術または骨髄等の採取術・放射線治療5万円、外来の手術2.5万円となります。お支払回数に制限のある手術や対象外の手術があります。)、先進医療特約付加(先進医療にかかわる技術料を通算2,000万円まで保障します。)
保険期間・保険料払込期間 終身(先進医療特約は保険期間・保険料払込期間は10年で、自動更新が可能です。更新後の保険料は更新時の年齢および保険料率によって計算します。)、保険料払込方法 口座振替扱・クレジットカード払扱。
(計算基準日2019年7月2日現在)。※初期入院保障特則・通院特約・女性疾病保障特約の保険料は含まれておりません。当該特則・特約等を含む保険料は資料請求またはインターネットでのお申込みサイトにてご確認ください。
- メディカルKit NEOの保障
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- 放射線治療は60日間に1回を給付限度とします。手術の種類によってはお支払回数に制限がある場合があります。
- 骨髄等の採取術については、責任開始日からその日を含めて1年を経過した日以後に行われた手術につき、保険期間を通じて1回を限度としてお支払いします。
- 死亡保険金の給付倍率は、0倍~500倍(50倍単位)で所定の条件にもとづき設定いただけます。(ご契約内容により、設定いただける死亡保険金の給付倍率が異なります。所定の条件につきましては、取扱者/代理店にご確認ください。)
- 先進医療とは公的医療保険制度の法律に定める評価療養のうち、厚生労働大臣が定める先進医療(厚生労働大臣が先進医療ごとに定める施設基準に適合する病院等で行われるものに限ります。)をいいます。ただし、療養を受けた時点で公的医療保険制度の給付の対象となっていた場合等は、先進医療とはいいません。また、先進医療特約の場合、公的医療保険制度にもとづき給付の対象となる費用や、技術料以外の自己負担となる費用等は、先進医療給付金の対象となりません。
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- 使わなかった保険料が戻ってくる
- お手ごろな保険料で保障が手厚い
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- 「掛け捨ての保険はもったいない?」とお考えの方
- 月々の保険料を抑えたい方
- カスタマイズしたい方
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- 加入時から保険料はずっと変わらない
- 対面での申込みが必要
- 日帰り入院でも10日分お支払い
(初期入院保障特則を付加した場合) - ネット申込みが可能
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- 入院した時や手術をした時に給付金が受け取れる
- 保障は一生涯
- オプションにより、通院や先進医療、働けなくなった時にも備えることができる
- 緊急医療相談など、ご契約者向け無料サポートが受けられる
選べるオプション
先進医療特約
通院特約
女性疾病
保障特約特定疾病保険料
払込免除特則
※上記以外にもオプションはございます。オプションの組み合わせには一定の条件があり、当社所定の範囲内に限ります。
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