近頃、以前にも増してアクティブな50代、60代が増えています。
しかし、老いは誰にでも必ず訪れるもの。
人生100年時代においては、介護リスクも考える必要があります。
私たち、あんしん生命は、「将来の介護や認知症が心配だ」と考える方のために、
新商品『あんしんねんきん介護R』を発売いたしました。
この商品は、病気やケガで所定の介護状態等になった場合、
毎年年金が受け取れる安心の保障を準備していただきながら、
「使わなかった保険料が戻ってくる」という
”新しい介護年金保険のカタチ”を実現しています。
介護や認知症の備えのために、ゆとりあるセカンドライフのために、
今から備えませんか?
認知症や軽度認知障害(MCI)と診断確定されたとき、一時金をお受け取りいただけます。
になったとき、一時金をお受け取りいただけます。
病気やケガにより以下のいずれかの状態となった場合をいいます。
2021年6月現在の公的介護保険制度の概要を説明しています。詳細は市町村等の公的介護保険制度の窓口までお問い合わせください。この保険の給付にかかわる公的介護保険制度の改正が将来行われたときは、主管官庁の認可を得て、介護年金・介護一時金のお支払事由の変更を行うことがあります。その場合、変更日の2か月前までにご契約者にその旨をご案内します。
つぎの❶または❷いずれかの状態をいいます。
ただし、死亡した後や他人による介護を必要としなくなった後は要介護状態とはいいません。
要介護状態は、約款に定める保険会社独自の認定基準によるものであり、公的介護保険制度で定める要介護状態とは異なります。
以下の状態となった場合は将来の保険料のお払込みは不要です※1
※1 主契約の保険料のお払込みが不要となった場合、特約の保険料のお払込みも不要となります。